新鮮で良質なホルモンの魅力!!ぷるんと食感で、お腹もお肌も満足しよう!

新鮮で良質なホルモンの魅力!!ぷるんと食感で、お腹もお肌も満足しよう!

厳選国産牛特選ホルモンをもつ鍋にして食べてみた

本日は「厳選国産牛 特選ホルモン~もつ鍋にして食べてみた~」をお届けいたします。
みなさま、「もつ鍋」は、お好きですか?冬に人気があるもつ鍋ですが年中楽しめるお料理で、福岡県を中心とする九州地方ではとくに有名ですね。知っているけど食べたことがないという方にもおすすめの「お肉屋さんの牛ホルモン」を使用した簡単もつ鍋レシピをご紹介します。

 

目次

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▶ 担当者に聞いてみた!!「ホルモン」と「もつ」の不思議
「ホルモン」と「もつ」ってどう違うの?
もつ鍋の起源は?いつ頃から食べられているの?
国産牛ホルモンってスーパーで探しても見つけにくいのですが・・・

▶ コラーゲン超たっぷり♪翌日以降の肌が喜ぶ美容食
翌朝にはもっちりお肌に??

▶ 初めてさんもトライ!! 超簡単!!グルメセレクションのもつ鍋レシピ

▶ 「厳選国産牛 特選ホルモン」を食べてみた

担当者に聞いてみた!!「ホルモン」と「もつ」の不思議

本日はコチラ「厳選国産牛 特選ホルモン」▶ 商品ページはこちら

「ホルモン」と「もつ」ってどう違うの?

混同しがちですが、これらは同じ内臓肉のことを指しています。

ホルモン、もつといっても様々な種類がありますが、一般的に使用されるホルモンは「牛の小腸」です。
「ホルモン」は焼き肉の世界で使われることが多く、焼くことで外はカリッと、中はジューシーな食感を楽しめます。一方「もつ」は、鍋料理などで使われており、煮込むことで柔らかく、深みのある味わいが特徴です。お店で食べるようなぷりっとしたモツを食べたい場合は「牛の小腸」がおすすめです。
ホルモンは鮮度が命ですから、新鮮なものを選びましょう。

ホルモンとモツの違いとは?

もつ鍋の起源は?いつ頃から食べられているの?

日本の博多地方で誕生したと言われています。

もつ鍋の起源は、日本の博多地方にさかのぼります。戦後の食料不足の中、栄養豊富なもつを使い、家庭でも手軽に作れる鍋料理として誕生しました。今では、日本各地で愛され、独自のバリエーションが楽しめるほどになりました。

国産牛ホルモンってスーパーで探しても見つけにくいのですが・・・

お取り寄せがおすすめです。

新鮮で臭みのないホルモンは、どこにでもあるものではありません。大五グルメセレクションで取り扱う『国産牛ホルモン』は、創業60年以上の老舗お肉屋さん「渡邊精肉店」が厳選した国産牛ホルモンです。新鮮なモツを丁寧に洗ってあるので、臭みがありません。スタッフの中には「今まで好きではなかったけど、このホルモンを食べてから好きになった。本当に一度食べてみてほしい。この味を知ってしまうと、他店のものはもう食べられない」というほどのファンもいます。

渡邊精肉店からお届け

コラーゲン超たっぷり♪翌日以降の肌が喜ぶ美容食

もつイメージ

 

翌朝にはもっちりお肌に!?

肌に嬉しいコラーゲンたっぷりの牛もつは、たんぱく質も豊富です。またコラーゲンを効率よく吸収できるアミノ酸も多く、ビタミンや鉄分、亜鉛なども含まれているため、冷え性や貧血、免疫力向上にも期待ができます。
こんなにも栄養豊富な牛もつは、肌荒れが起きやすい季節の変わり目や、汗をたくさんかいてミネラルが排出されやすい夏、肌の乾燥が気になるときなど、1年を通して食べたい美容食とも言えます。もつ鍋を食べると翌日には、肌のハリやうつおいが違う!!なんて話も耳にしたことはありませんか?
コラーゲンはお湯に溶けやすいので、もつ鍋のようにスープに溶けだした脂も一緒に食べられる料理だと、もっちりとしたお肌をさらに実感しやすいかもしれません。ビタミンCの豊富なキャベツやピーマンなどの野菜も一緒に、栄養たっぷりのもつを余すところなくいただいて、元気にキレイに年末年始を乗り切りましょう!

超簡単!!グルメセレクションのもつ鍋レシピ

もつ鍋レシピイメージ

もつ鍋初心者さんもトライ!! 簡単もつ鍋レシピ
(分量:2人分)

材料

・厳選国産牛ホルモン(1パック:200g)
・キャベツ:1/4個
・にら:1束
・もやし:適量(お好みで)
・豆腐:適量(お好みで)
・鷹の爪:適量(お好みで)
A白だし(大さじ2)
A鶏ガラスープの素(大さじ1/4)
Aみりん(大さじ1)
Aみりん(大さじ1)
A塩(ひとつまみ程度)
A水:500ml

作り方

1.牛もつを流水解凍します。(※臭みがないので湯通し不要)
(※冷蔵庫解凍:半日~1日程度、流水解凍:袋のまま30分程度)

2.野菜を適当な大きさに切ります。
・キャベツ:4~5cm角
・にら:4~5cm
・豆腐:3cm程度の一口大
(※もつの脂が溶け出たスープが本当に美味しいので、野菜はお好きなものをお好きなだけ入れてください。ごぼうも美味しいです♪)

3.鍋にAを入れ、軽く混ぜ火にかけます。温まったら一度火を止めて、すべての具材を加えます。具材を入れる順番はお好みで良いのですが、ニラを最後に盛り付け鷹の爪をバランスよく散らすと、お店のもつ鍋のように見栄えもよくテンションがあがります。盛り付け終わったらフタをして、再度火にかけ煮込みます。上に乗せたニラやキャベツは、シャキシャキ感が残るぐらいが美味しいです。

「厳選国産牛 特選ホルモン」を食べてみた

もつ鍋完成しました

美肌を期待しながら厳選国産牛ホルモンをもつ鍋にして食べてみました。

今回は野外でもつ鍋をいただきました。市販のスープの素を使うとよりお手軽ですが、家庭にある調味料で簡単に作ることができます。
実はもつ鍋初心者のスタッフもいたのですが、解凍したもつはそのままお鍋に入れるだけ、野菜は適当に切っていれるだけのお手軽さと美味しさに感動。グルメセレクションの国産牛もつは、まったく臭みもなくぷるっぷる、野菜たちも、もつの旨みが絡まってグレードアップ、スープまで残さず美味しくいただきました。

国産牛もつのコアなファンであるスタッフは「このもつが本当に美味しいので、ぜひ白だしと塩で食べてみてほしい。」とのこと。スタッフのお子さんも大好きだそうです♪もつ談義を楽しみながら、美味しくもつ鍋をいただきました。
冬はお鍋が多くなるかと思いますが「もつ鍋」、初心者さんでもまったくハードルは高くありません。ぜひご家庭で気軽にお楽しみください。

ちなみに翌朝のお肌は、なんとなくしっとりしているような気がしました。

 

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